矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)

トピックス

矢森協合宿&総会(08/02/23,24)



2月23日、24日の二日間、毎年恒例となった矢森協合宿&総会が開催されました。

この合宿は、私たち矢森協の立ち位置を再確認する意味で、年に一度に貴重な集まりとなっています。



あの大雪の中の矢森協発足。当時、”森林ボランティア、「無償奉仕」から「交流学習」へ”と 報道された。
あれからちょうど4年。
「森の健康診断」と「協働間伐モデル林」を主要事業として、 私達は日本の新たな森林ボタンティア像を構築しつつある。今後も仲間と地域を大切にして、 効率を追わず交流を求め続けることを旨に、愉しくて少しためになる活動を展開したい。 迷ったら効率をおってはいないか、愉しいか、自問し、たまにはあの「森林ボランティア宣言」 を読み上げよう。
仕事じゃないんだから、素人だからこそ安全に、愉しく気楽にやろう。 今に続く気づきと学びの原点を確認しながら前に進もう。

これは、合宿当日の資料の前文です。
まさにそのとおりです。丹羽代表も熱く訴えかけました。

あの当時から私達の心意気は全くブレてはいません。「ケガをしない、させない、安全第一」 「愉しく、効率を追わない」。それが森林ボランティアの原点です。
そして、私達が楽しみながら森づくりを学び、地域の人と交流していくことで、山主さんたちの意識が 変わっていく。そんなきっかけになれば、こんなに素晴らしいことはありません。

2日間にわたる合宿は、間伐モデル林の一つである四ツ松をメイン会場として行いました。
開会式には、このモデル林事業に助成をいただいているトヨタ車体(株)の専務さんもかけつけてくださり、 社員の方達と一緒に間伐作業も体験されました。

研修講師は、Woodsman workshopの水野さん、島崎山村塾から中村さん、藤原さん、大野さん、 杣の杜学舎の鈴木さん、飯伊森林組合の段木さんといった、この地方のそうそうたるメンバーを講師に迎えました。
プロの人たちから、私達森林ボランティアが、安全で確実な伐倒技術を学びます。
「どんなに年数を重ねても、あなた達は十分下手です。プロではないのですから。だからこそ、いつまでも初心を忘れず、 安全で確実な伐倒を心がけてほしい。」
講師陣から投げつけられた、厳しくも、温かい言葉に感謝です。

研修では、グループに分かれての基本的な伐倒技術をじっくり学び、一人ひとりが自分のクセを発見するまたとない機会となりました。
初日は天候の不順もあり、室内でのチェーンソー目立てを中心に作業したグループもあり、熱心にヤスリと格闘していたようです。

総会では、私たち森林ボランティアの憲法である「森林ボランティア宣言」が読み上げられました。
そして、豊田市森林課の原田課長から、豊田市これから重点的に進めていく森林施策についての情報を提供していただきました。
また、とよた森林学校卒業生による新たな森林ボランティアグループ「とよた蒼の森クラブ」の加盟も承認され、 新しい仲間がまたまた加わりました。

年々、森の応援団が増えていく矢森協。
「愉しくて、効率を追わない」を心に刻み、「安全第一」で、これからも活動を続けていきます。


'08/03/22(土) 森の健康診断WEB-GIS体験お披露目会


誰でも見れるぞ!どこでもできるよ!

   森の健康診断『WEB−GIS』 体験お披露目会開催決定!


 全国で急速に拡がる「森の健康診断」。森の健康診断は、実施から結果報告までがワンセットです。
 しかし、いつも報告書や報告会ができるほどの規模で実施されるとは限りません。1チームや2チームで数カ所の測定を行うのも立派な森の健康診断です。 せっかく汗水流して取り組んだ結果が埋もれてしまうのは、モッタイナイ。その貴重な全国の結果を公開して、インターネットの地図上で誰でも簡単に見られるようにしたい、 情報と想いを共有したい。
 そんなことから、矢作川水系森林ボランティア協議会(矢森協)では、「森の健康診断全国WEB−GIS事業」を企画しました。
 この事業では、インターネットが使えれば 、
  • 誰でもどこからでも森の健康診断のすべてのデータを、地図画面上で閲覧できます。
  • 登録認証さえ済ませば、自分たちの測定結果を写真やコメント付きで掲載できます。
  • 全国の仲間達といろんな情報交換や交流ができます。
  • 森のことが知りたい人から、森の健康診断に参加したい人、森の健康診断を実施したい人、森の健康診断データを使いたい人まで、お役立ちサイト情報満載です!!
  • 進化し続ける森の健康診断のマニュアルのダウンロードや、測定器具、教材などを調達することができます(一部有料)

つきましては、森の健康診断の講演と本Webサイトの取り扱い説明及び利用体験会を下記の日程で開催しますので、是非ご参加下さい。

【議題内容】
 1.講演「森の健康診断と森林GIS」田中和博氏(京都府立大学教授 )
 2.森の健康診断WEB-GISの愉しい使い方
 3.実際に使ってみよう体験会(百聞は一体験にしかず!数台のパソコンで実体験)
  ※当日ご希望により、持参いただいたパソコンでの体験も可です(後日連絡)。
 4.全国各地の森の健康診断報告
 5.「子供の森の健康診断」マニュアル、調査キット、教材お披露目

【日時】平成20年3月22日(土) 13:30〜16:30

【場所】今池ガスビル7階A会議室
    (名古屋駅から地下鉄東山線で10分。今池駅10番出口直通)
【参加料】500円(資料代)

【申し込み】定員70名、締め切り 2/29多数抽選
  住所氏名所属を記入してメールでお申し込みください。
  e-mail:offer@mori-gis.org

【主催】矢作川水系森林ボランティア協議会
  名古屋市中村区那古野1-44-17嶋田ビル203
  電話:090-4160-9065 fax:052-581-8161

  開催チラシはこちら⇒(PDFファイル 167KB)

※本事業は、平成19年度愛・地球博成果発展助成事業(財団法人地球産業文化研究所)の助成を受けて実施しています。

11/24(土) 壁塗り塾、参加者募集!(先着10名)



11月24日(土)、壁塗り体験イベントを開催します。(足助きこり塾フィールド「森トピア」において)

前回(11/10)、初めて壁塗りに挑戦し、最初は戸惑いながらも次第にコツをつかんできた参加者たち。
壁塗り技術の奥深さとここに集う人達との楽しい語らいを存分に楽しみました。

さて、今回の壁塗り第2弾は…

前回塗った土壁の裏側を同じように塗っていき、これで壁が完成します。
そしてそして、
完成したばかりの”石釜”を初披露! 参加者には一番釜で焼ける(予定の!?)石釜ピザの特典付きです!

我こそは!という人から、オヤジたちが何か楽しいことやってるぞ!と冷やかし半分の人、絶品の石釜ピザを目当ての人…などなど
目的は何でも結構!大歓迎です! いちから壁塗りの手ほどきします。

秋が深まる紅葉の森トピア。「住」と「食」の営みを体感しながら、楽しく語らい、素敵な森の時間を過ごしませんか。
先着10名、参加費は1,000円です。

申し込みお問い合わせは、矢森協のメール又は携帯までお気軽にお寄せください。 場所などの詳細はあらためてお知らせします。


300年〜400年生の木曽ヒノキ備林見学(07/07/29)


7月29日、矢森協主催で加子母裏木曽国有林見学会を実施しました。

森の健康診断では、スギ・ヒノキの不健康な森をたくさん見てきました。それらは寒々しく暗い森で、私達はこんな森に慣れっこになってしまいました。 そこで、ヒノキ本来の健康で力強い森、そこに入るだけで圧倒されるような神々しい森に出かけてみたくなったのです。

当日の参加者は、32名。豊田梅坪とJR恵那駅から2台のバスで現地に向かいました。
講師は、元加子母村村長粥川眞策さん。82歳のご高齢ながら矍鑠として話をされる姿勢に圧倒。
もう一人は、代々山守を務めれた内木家後継者内木哲朗さん。お忙しい中、仕事の合間を縫って駆けつけていただき、江戸城西ノ丸御殿建設にまつわるエピソードを、自作の紙芝居を使って楽しく語ってくださいました。

木曽ヒノキ伐り出しの絵図(コピー)にも、皆興味津々。

樹齢350年から400年の天然ヒノキは、1本で6立米もの材積になるそうです。
1ヘクタール当80〜100本のヒノキ林は、近くのものを圧倒し、遠景ではその森全体の重量感を感じさせます。

式年遷宮のために伐り出された三ツ緒伐りの切り株も見学。その密度の濃い年輪幅は感動ものです。

「いや〜あ、噂にたがわず、スゴイ!」
「ホント、来てよかった!」
こんな声が参加者のあちらこちらから聞こえてきました。

岩だらけの山肌に立つヒノキ・サワラの巨木は、神々しいものがありました。

「森のレッスンプロによる目立て講習会」開催(07/07/22)

 2月の矢森協合宿&研修会に引き続き、新盛自治区で目立て講習会を開催しました。
地元の方9名、森林ボランティア9名、合計18名の方が参加。
講師は、飯田市から来ていただいたダンボクさんです。

講習は、まず、テーブルに20台近くのチェーンソーを並べ、現状の評価からスタート。
  @すぐにも使えそうなもの !(^^)! 
  A目立てをやり直せば使えそうなもの (^^ゞ
  B使う気になれないもの (T_T)
 以上3つにランク分けです。

 レッスンプロの厳しい目でチェックが始まると 周囲は凍りついたように静まり返り・・・
 自分のマシーンがどちらに振り分けられるのか、ハラハラドキドキ・・・。
 振り分けられるたびに大きな歓声とため息がもれてきました。
 1台1台、丁寧に、刃がつぶれているとか、バックスロープになっているとか事細かなコメントをいただきました。

 続いて、ソーチェーンの基本構造と目立てのポイントなどのレクチャー。
目立て前の準備やクランプの利用、刃の固定などについての注意。
ヤスリも刃物であることや、それを押す力の入れ方について、 フックとバックスロープ、それぞれの特徴と修正の仕方などを教わりました。

 それらを聴いた上で、いよいよ実習開始。
自分のクセを知りその修正すべき点を意識的に直しながらの目立て作業です。
切れ味、切れ具合は丸太でチェック。切れ粉の大きさや長さでチェックし、またやり直し・・・。

 昼食を挟んでの午後は、主に伐採時の色々なテクニックや裏技などで話が弾み、適宜質疑応答などをして 楽しく交流が出来ました。

「矢森協合宿&総会」の開催(07/2/11,12)

年に一度の矢森協合宿&総会。今年はトヨタ車体(株)からの寄附による「山里協働間伐モデル林事業」の一環として豊田市北小田地区をフィールドに開催されました。
加盟グループ及び関連グループのメンバー約40名が参加。また、嬉しいことに地域の方々も10名近く参加され、一緒に間伐や刈り払いの講習を受けました。

講師陣は、WoodsmanWorkshopの水野さん、島崎山林塾の藤原さん、平林さん、大野さん、 NPO法人杣の杜学舎の鈴木さん、飯伊森林組合の段木さんの6人。中部地区を代表する一流のインストラクターをお招きしました。参加者は4つ班に分かれ、それぞれのイントラから親切丁寧に、そして時には厳しく、間伐から造材までの一連の作業をみっちり教わりました。

1日目の夕方からは、木材センターに集まり矢森協の総会です。イントラから指導講評をしていただき、その後、今年度の矢森協の活動及び各グループの活動報告。豊田市の「森づくり条例」や今後の方針などについて活発に意見を交換しました。
宿泊は、毎度お世話になります「あすけ里山ユースホステル」さん。美味しい夕食後は、遅くまで賑やかな声が聞こえていたようです。

二日目は、矢森協が開発した新型樹高測定器「尺蔵(しゃくぞう)くん」が登場。
これは、鈴鹿川森の健康診断で開発された測定器をヒントにさらに使いやすく改良したものです。この製作費用3000円の尺蔵くんの測定精度をテストするため、無謀にも10万円もする本格樹高測定器と対決です。

真剣に測定した一回目の対決は・・・、どちらもわずかにハズレ痛みわけ。

続く二回目。慎重に、入念に、測定し、実測地を待つことしばし・・・。すると、なんと、尺蔵くんがピタリ賞! 9万7千円の差をものともせず快勝!でした。スゴイ!
次回の第3回森の健康診断には、間違いなく皆さんにお披露目されることでしょう。

このデモの後、再び間伐講習へ。C,D班は水野さんによる目立て講習も。シンプルかつ、的確なアドバイスで難しいと思っていた目立てのイロハも目から鱗でした。
 




今回の合宿は、豪華の講師陣を招き、そして地元の方々の参加も得られ、非常に有意義で、内容の濃いものとなりました。今後も、この間伐モデル林事業を足がかりに地域に密着した活動を繰り広げ、荒廃進む人工林に光を当てていきたいと思います。

「森林ボランティア協働間伐モデル林」完成除幕式と地域交流会(06/3/25)

北小田地区自治会長さん 参加された皆さん 12月の合宿から始まった、モデル林事業の一つである北小田地区で、事業の完了を記念した完成式典が実施されました。
現場には、矢森協の森林ボランティアと地域の人たち約30名が集合。自治会長さんのあいさつに続き、矢森協代表のあいさつ、この森で森林ボランティアが実施した鋸谷式間伐方法についての説明などを行いました。その後、この記念すべきモデル林事業を記念して国道から良く見える場所に横断幕を設置しました。

式典終了後は、場所を集会所に移動し交流会です。地元の人たちが用意してくれたイノシシのバーベキュー、シシ鍋、炊き込みご飯、などに舌鼓を打ちながら、地域の人たちとの楽しいひとときを過ごしました。

森林組合と市、そして森林ボランティアが協働して行ったこのモデル林事業。そこに、地域の人たちの理解と協力が加わり、森と共に生活している地域の人々と都会の森林ボランティアとの距離が少し縮まったのではないでしょうか。

私たちは、このモデル林事業を通して単に森林整備の労力を提供しただけではなく、地域の人々に自分たちの森への関心をもう一度取り戻してもらいたいと願っています。森林ボランティアと地域の人々とが交流する中で、地域の宝物に気づき、森を豊かにしようという想いが芽生え、そしてそ森が、地域が元気がなっていくことを願っています。

 「森が元気に、人が元気に」

これがモデル林事業の合言葉です。

矢森協の合宿開催(05/12/03,04)

講師の藤原さん12月3日,4日の2日間で、矢森協の合宿が行われました。年に1度開催されるこの合宿は、矢森協加盟団体が一同に会し、伐木技術のレベルアップと団体間での統一した基本技術を確認することを目的として開催され、今年で3回目となります。

講習会の講師は、とよたオイスカ森林塾の講師としてもおなじみの島崎山林研究所の藤原さんです。
「自分の癖を知り、そして直そう」をテーマとした講習は、教える教えられるという一方通行の講習ではなく、テーマに対してグループ全員が共に考え、自ら体験しながら学んでいくというワークショップ形式で進めらました。今までにない新鮮な雰囲気の中、あらためて基本の大切さを認識した講習となりました。この講習は、4日の午前も行われました。

 今回のこの講習会は、(社)国土緑化推進機構の「緑の募金」の助成金を受けて行う「森林ボランティア協働間伐モデル林事業」の一つとしても行われました。これは、森林組合、市、そして森林ボランティアである矢森協の三者が協働して、流域全体の間伐を促進していこうという姿勢を、住民、そして山主にアピールしていくためのモデル林を設置するものです。当日は、この事業に関心を持っていただいた、地元の区長さんをはじめ、近隣住民の方が見学にこられ、缶コーヒーの差し入れまでいただきました。(ごちそうさまでした。)
 森林組合、市、森林ボランティアの協働という、新しい形での森林整備を目指すこのモデル林事業も、地域の方々の協力、理解がなくしてできるものではありません。今回、こうして地域住民の方と交流しながら活動できたことはとても素晴らしいことであり、これからも住民参加、地域との交流を大切にした中で、間伐などの森づくり事業を進めていきたいです。


日が落ちる頃、場所を足助木材センター会議室に移し、引き続いて全体集会です。
はじめに、今年度の間伐・間伐材利用コンクール「森林ボランティア等による森づくり部門」において、矢森協が「間伐推進中央協議会会長賞」を受賞したことが報告された後、豊田市森林課の原田さんから「豊田市の森林の状況と森林施策」について話をしていただきました。豊田市の森林面積は、行政区域(92,000ha)の約70%。人工林はその約55%の35,000haを占めています。あの丹沢山系をかかえる神奈川県の人工林面積が37,000haであることを考えるとあらためてこの広さに驚かされます。この森を健全な森として保全活用していくため、豊田市は森林条例や森づくり100年計画などの森林施策を進めていくとのことでした。
続いて、北岡さんが豊田市が目指す森林管理の手法などについて熱く語られました。今まで市町村と森林組合とは距離があったが、この新豊田市ではかなり近づいてきている。そして、行政、森林組合、そして森林ボランティアが三本の矢となって活動していくことが、これからの森林管理の大きな力になるだろうとの発言がありました。
矢作川研究所の州崎さんからは、第1回矢作川「森林の健康診断」の診断結果について報告していただきました。

事務局からは、今年度の活動実績と今後の課題について報告がありました。
「矢作川森林の健康診断」をはじめ、万博地球市民村への出展、国際ワーキングホリデー、全国森の集い、などなど数えたらきりがないほどさまざまな事業があり、とても充実した大忙しの一年でした。しかしその中からいくつかの課題も見えてきました。地域との交流や山主さんたちとの協働など地域を巻き込んだ活動をもっと積極的に展開していくことや、メンバーの更なる知識・技術のレベルアップを図ることなどが今後の課題としてあげられました。
「愉しくて、少しためになること」
私たちは、この自己満足と社会的満足が微妙に絡み合った活動がこれからも重要になってくると考えています。
そして、「矢森協森林ボランティア宣言」に掲げたとおり、森林ボランティアとしての自覚をいつも心に刻み、プロの作業には足元にも及ばないことを認識し、それぞれの立場、役割で森づくりに関わっていくことをあらためて確認しました。
最後に、河野代表からは「安全へ配慮」について再確認の指示がありました。ヘルメットは言うに及ばず、チェーンソーパンツも必ず着用すること、プロであってもこの活動に関わるときは率先して手本となること、などなど。

会の締めくくりは、「矢森協森林ボランティア宣言」を読み上げました。
「おーい、13万ヘクタールの矢作川の森は大丈夫か?・・・」

夜は「あすけ里山ユースさん」で懇親会。
グループ同士の親睦を深めつつ、日本の森づくり、そしてこれからの森林ボランティア活動についての熱い想いを語り合い、夜が更けていきました。
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平成17年度「間伐・間伐材利用コンクール」間伐推進中央協議会会長賞!!

 間伐推進中央協議会が実施する「平成17年度 間伐・間伐材利用コンクール」における「森林ボランティア団体等による森づくり」部門で、 間伐推進中央協議会会長賞を受賞しました!
 このコンクールは、全国森林組合連合会など森林・林業関係17団体で構成する「間伐推進中央協議会」が平成12年度から 行っているもので、間伐の実施及び間伐材の利用に係る斬新かつ積極的な取組の普及を図ることを目的に毎年開催されています。
 8月17日に開催された同コンクール審査委員会(審査委員長:木平勇吉日本大学教授)において、矢作川水系森林ボランティア協議会の受賞が決定しました。 (林野庁プレスリリース) 

 

17年度「間伐・間伐材利用コンクール」受賞者の概要
 
 1 部 門 「森林ボランティア団体等による森づくり」部門
 2  賞 間伐推進中央協議会会長賞
 3 受賞者 矢作川水系森林ボランティア協議会
      住所 愛知県豊田市勘八町勘八27−56
      電話 090-4160-9065
 4 概 要  平成16年1月に矢作川流域で活動する7団体(構成員120名)が流域の豊かな森林づくりに貢献するため結成。 森林整備の重要性や林業技術を学びあう機会を創出することを目的に、森林ボランティアのコーディネート事業、間伐材流通利用促進事業、学校林の森林整備などの各種事業に取り組むとともに、森林体験イベントなどを通じた普及活動を行う。 また、全国初の取り組みである市民参加型森林調査「矢作川森林の健康診断」を実施。